FEATURES
学習の条件を、計画に反映する。
自動配分、復習、再スケジューリング。TimeSelectorが、学習の配分と継続的な計画の見直しを支えます。

学習タスクを、空き時間へ自動配分。
数か月分の学習内容と、学習に使える時間をあらかじめ登録します。タスクは数分から数十分など、取り組む内容と所要時間が明確な単位で登録する考え方です。
オートスケジューリングを実行すると、登録内容をもとに、いつ・何を・どの場所で行うかという具体的な予定を組み立てます。長期の学習量を日々の時間に当てはめ、見通しを立てるための機能です。
条件を指定しない場合は、可能な限り前の空き時間から学習タスクを詰めて配分します。場所や曜日などの条件を加えると、それらを考慮した配分になります。
空き時間に、学習を配分する。
学習内容と使える時間を登録すると、条件に合わせて予定を組み立てます。
① 学習タスクを登録
- 英単語を覚える30分
- 問題演習に取り組む45分
- 学んだ内容を復習する30分
② 空き時間を登録
- 月曜日の夜19:00~20:15 / 75分
- 火曜日の朝07:30~08:00 / 30分
↓ オートスケジューリングを実行
③ 何を、いつ取り組むかが分かる
- 英単語を覚える
- 問題演習に取り組む
- 学んだ内容を復習する
仕組みを説明するための配分例です。実際の操作画面ではありません。配分結果は、場所・曜日・順序・復習などの設定条件によって変わります。
実際に取り組める計画にするための条件。
学習内容によって、必要な場所や時間の使い方は異なります。TimeSelectorでは、次のような条件を配分に反映できます。
| 時間を分割しない | 途中で分けたくない学習を、まとまった時間で行うための条件です。 |
|---|---|
| 取り組む順序 | 問題を解く順番など、先に取り組む内容と後に取り組む内容の関係を指定します。 |
| 場所 | 電車の中で取り組む内容と、自宅で取り組む内容などを区別します。 |
| 曜日 | まとまった時間が取りやすい土日に難しい問題へ取り組む、といった条件を設定します。 |
復習を、学習計画の一部に。
新しく学ぶ内容だけでなく、復習も含めてスケジュールを立てる機能です。忘却曲線を意識した復習のタイミングを、計画に組み込みます。
復習する回数と時期は、学習スタイルに合わせて指定できます。たとえば「復習1回、学習から2日以降7日以内」といった設定ができます。指定した期間内に復習を配分することで、必要な時間の全体像を把握しやすくします。
予定が変わったら、再スケジューリング。
空き時間や学習量に変更が生じた場合は、登録情報を修正して再度オートスケジューリングを実行します。
- 急用が入り、その日の学習時間が減ったとき
- 体調を崩し、予定していた週末の学習が進まなかったとき
- 通勤方法が変わり、電車内の学習時間がなくなったとき
- 週ごとの進捗確認で、計画と実績のずれを見直すとき
こうした変化に応じて、残された時間と学習内容の配分を見直します。
複数のプロジェクトを扱う。
複数の学習タスクをまとめた単位を「プロジェクト」と呼びます。数学と英語など、異なる科目の学習をまとめて計画し、それぞれの期限を考慮して配分できます。
| プロジェクトの順序 | 一つのプロジェクトを終えてから次を進める、といった配分順を指定できます。 |
|---|---|
| 切り替え方 | 一方をまとめて進める方法や、交互に時間を配分する方法など、複数プロジェクトの配分方法を調整します。 |
| 進行倍率 | プロジェクトごとの進行倍率を指定し、優先して進めたい学習の配分を調整します。ただし、各タスクの条件が優先されるため、必ず指定倍率どおりに配分されるとは限りません。 |
空き時間を見直し、学習負荷を調整する。
空き時間を前から使う配分では、学習が前半に集中することがあります。その場合は、利用者が登録した空き時間を減らすなどの調整を行い、再スケジューリングします。
「毎日どれだけ学習するか」を自分で見直し、その空き時間に合わせて配分を組み直すことで、負荷を調整します。